7月1日 [うつ病日記]
今日は7月の初めとなりました。
7月1日にしては、真夏のような猛暑。
倒れる人もいるかとおもいきや、
そんなニュースは入ってきません。
良かったです。
明日からスクーリングに行ってしまう息子のための、
今日は壮行会代わりの夕食会でした。
近所の中国料理のお店に行って、
いつも通り料理を食べてくるだけですが、
今日は新たに挑戦したメニューもありました。
「卵と豚肉のピリ辛炒めご飯」
「豚肉とニンニクの芽の炒め物」
「シューマイ」
です。
どれも美味しいものでした。
本当に良かった。
紹興酒がなくなったので、新たに「いいちこ」をボトルキープ。
最近糖質が気になっている女房のため、
私はせっせとチューハイ作りです。
それもまた楽しいもの。
一緒の酒が飲めるというのは、楽しいものです。
飲んで話して楽しいというのは、
なかなかにないことだと思います。
息子娘も高校生。
親から少し距離を置く時期ですが、
そんなことはありません。
なにかにと、コミュニケーションが成立しています。
良かった。
この猛暑の中でも、うちの家族である猫二匹は、
うまく暑さを乗り切って寝そべっていました。
夕方になって気温が少し下がってからは、
元気に活動していました。
これも良かった。
昨日、病院で「水毒」にやられている、と診断された私。
自覚症状は頭痛とめまいだけなのですが、
この「水毒」というやつは、東洋医学の考え方らしく、
普通の病院では一般的ではないかもしれません。
要するに、体の中に余分な水分がたまっていて、
それが悪さをするようです。
細かい説明は抜きにして、
ひどいときにはメニエール症状も引き起こすことがあるとか。
怖い状況です。
診断は簡単。
鏡に向かって「べー」と舌を出すと、側面がでこぼこしています。
それが特徴なんだとか。
自分もその通りでした。
そこで、今日は女房に漢方薬を買ってきてもらいました。
お腹の調子が悪く、膝も痛く、症状としてはずいぶん自覚症状が出ています。
明日からその漢方薬を飲んで、乗り切りたいと思います。
この薬です。
「当帰薬散(とうきしゃくやくさん)」
漢字が一字抜けてしまったので、URLを下に記載します。
http://www.tsumura.co.jp/kampo/nayami/hieshou01.html
製薬会社のHPですが、薬のことについてはしっかり書かれていました。
こちらのHPをご覧になった方で、思いつくような症状にお悩みの方は、
一度調べてみると良いかと思います。
漢方は少しずつ体の調子を整えていくのが主眼なので、
西洋医学のように即効性はありませんが、
体にやさしい薬の効き目、ということを考えれば、
漢方で十分、ということも言えますよね。
自然から抽出した栄養剤のようなものと考えれば良いのではないかと思います。
自分の体調の変化については、また記事にしたいと思います。
倦怠感や疲れ感が取れなかったり、気力が沸かないとき、頭痛やめまいがするときなどは、
漢方を試してみるのが良いかもしれませんね。
今日の投稿が、少しでも多くの人の目について、
多くの人の役に立てれば幸です。
大丈夫。どんどん良くなります。
7月1日にしては、真夏のような猛暑。
倒れる人もいるかとおもいきや、
そんなニュースは入ってきません。
良かったです。
明日からスクーリングに行ってしまう息子のための、
今日は壮行会代わりの夕食会でした。
近所の中国料理のお店に行って、
いつも通り料理を食べてくるだけですが、
今日は新たに挑戦したメニューもありました。
「卵と豚肉のピリ辛炒めご飯」
「豚肉とニンニクの芽の炒め物」
「シューマイ」
です。
どれも美味しいものでした。
本当に良かった。
紹興酒がなくなったので、新たに「いいちこ」をボトルキープ。
最近糖質が気になっている女房のため、
私はせっせとチューハイ作りです。
それもまた楽しいもの。
一緒の酒が飲めるというのは、楽しいものです。
飲んで話して楽しいというのは、
なかなかにないことだと思います。
息子娘も高校生。
親から少し距離を置く時期ですが、
そんなことはありません。
なにかにと、コミュニケーションが成立しています。
良かった。
この猛暑の中でも、うちの家族である猫二匹は、
うまく暑さを乗り切って寝そべっていました。
夕方になって気温が少し下がってからは、
元気に活動していました。
これも良かった。
昨日、病院で「水毒」にやられている、と診断された私。
自覚症状は頭痛とめまいだけなのですが、
この「水毒」というやつは、東洋医学の考え方らしく、
普通の病院では一般的ではないかもしれません。
要するに、体の中に余分な水分がたまっていて、
それが悪さをするようです。
細かい説明は抜きにして、
ひどいときにはメニエール症状も引き起こすことがあるとか。
怖い状況です。
診断は簡単。
鏡に向かって「べー」と舌を出すと、側面がでこぼこしています。
それが特徴なんだとか。
自分もその通りでした。
そこで、今日は女房に漢方薬を買ってきてもらいました。
お腹の調子が悪く、膝も痛く、症状としてはずいぶん自覚症状が出ています。
明日からその漢方薬を飲んで、乗り切りたいと思います。
この薬です。
「当帰薬散(とうきしゃくやくさん)」
漢字が一字抜けてしまったので、URLを下に記載します。
http://www.tsumura.co.jp/kampo/nayami/hieshou01.html
製薬会社のHPですが、薬のことについてはしっかり書かれていました。
こちらのHPをご覧になった方で、思いつくような症状にお悩みの方は、
一度調べてみると良いかと思います。
漢方は少しずつ体の調子を整えていくのが主眼なので、
西洋医学のように即効性はありませんが、
体にやさしい薬の効き目、ということを考えれば、
漢方で十分、ということも言えますよね。
自然から抽出した栄養剤のようなものと考えれば良いのではないかと思います。
自分の体調の変化については、また記事にしたいと思います。
倦怠感や疲れ感が取れなかったり、気力が沸かないとき、頭痛やめまいがするときなどは、
漢方を試してみるのが良いかもしれませんね。
今日の投稿が、少しでも多くの人の目について、
多くの人の役に立てれば幸です。
大丈夫。どんどん良くなります。